気分は、いつでも新婚生活

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ローグ・ワンはスターウォーズシリーズの最高傑作、ということ

いま見終わったばかりなんですけどね、とにかくラスト30分の疾風怒濤がすごい。


そもそも、主役キャラたちが出てきた時点で謎があった。

もうね、みんな素晴らしいキャラばかり、やさぐれ少女に、根暗な暗殺者、皮肉屋のドロイド、心を失ったパイロット、盲目の僧侶、でかい武器を持った傭兵。

いやー、でもどうすんの? 

こんな濃ゆいキャラが、しかも同盟軍の中核をなしそうなくらい大活躍しちゃうやつらが、このあとの急3部作に出てこないのをどう説明するつもりなんだと。


その解決策は残り30分から始まった。

一人目が死んだ時点で、あ、これ進研ゼミで見たやつだ! ってなりかけたけど、こころの隅ではまさかまさかって思ってた。


だって、ハリウッドだよ。

しかもディズニー。

そんな完璧なストーリーにするよりも、素敵なキャラを生かして続編を作るって思うよ。


なのに、そうした懸念を打ち砕くかのように、次々に仲間が死んでいく。

みんなヒロイックな死に様ばかり。

あれー、これ、なにが別の映画で見たような気もする流れだー。


でも、スターウォーズだよ。

さすがに主人公は、、、。


死んだ!?


まじで?!

完璧だ、、、美しすぎるストーリーだ、、、脚本界のシェイクスピアやーー!

いや、シェイクスピアは脚本家か、、、。


さらに素晴らしいのが、雑魚の一人一人まで、きちんと死ぬ。

意味のない死に様はない。

みんな4部につなげるために、とてつもなくカッコよく散っていく。

そうそう、スターウォーズって戦争映画なんだよね。

なんか、ヒーロー物の側面が強いけど、惑星大戦争だもんね。


なんだろ、スターウォーズの世界にプライベートライアンが持ち込まれた感じがする!!


スターウォーズの魅力は嘘っぽいなかにもリアル感があるとこだったけど、今作はそれを今以上に感じる!


なんつーか、初めてスターウォーズの世界を感じた。なんだろ、ちゃんと宇宙は果てし無く広がってて、そこに生きる一人一人に人生がある感じというか、、、。


いや、小説シリーズのなかでは感じてたよ。でも、まさか映画でそれを感じられるとは思わなかった。


今回ので、スターウォーズの可能性はますます拡がった。なんだろ、もうただのヒーロー物じゃない。小説シリーズにあった戦争物、恋愛主体もの、経済もの、ギャンブル、どの方向にも広げていけそう。


とりあえず個人的にはエックスウイングシリーズをよろしくしたい。艦隊バトルがもっとみたいんじゃーい。